最初にお話を伺った際は、足腰が弱ってきたので暮らしを身軽にしておきたい、というご本人のお気持ちから始まったご相談でした。長年支えてくれた電動リクライニングベッドはすでに買い替えを決めており、和室に積み重なった衣類や掛け布団も、この機会に見直したいとのこと。一枚ずつ思い出の宿る品も多く、ご家族と相談しながら残す物と手放す物をていねいに選り分けていらっしゃいました。畳を傷めずに搬出できるか心配だ、という点も前もってご質問いただいていました。和室は畳がへこみやすいため、搬出ルート全体へ厚手の保護ボードを敷いてから取りかかりました。電動ベッドはコントローラーの配線を抜き、可動部を畳んでフレームとマットレスへ分解。ひとりでは持ち上げにくい重量だったので、廊下の角ごとに持ち手を入れ替えながら慎重に運び出しています。衣類はお客様が残すと決めた分をよけ、処分する分だけを袋へまとめました。
右京区での回収実績詳細
2026年4月11日 実施
Mさんの回収事例
不用品回収
作業時間: 30分
作業前後の様子
BEFORE(作業前)
AFTER(作業後)
回収詳細情報
作業日
2026年4月11日(Saturday)
対応エリア
右京区
間取り
2LDK
作業時間
30分
回収させていただいたもの
電動ベッド、衣類一式、掛け布団、小型チェスト、座椅子など
京都不用品回収センター
担当スタッフより
京都不用品回収センターでは、生前整理のご依頼に際して作業の速さよりも、ご本人やご家族の気持ちの整理へ寄り添う進め方を大切にしています。今回も、迷われている品には無理にお声がけせず、決まった物から順に運び出しました。電動ベッドのような大型品は処分先や費用が分かりにくいものですが、見積もりの段階で内訳をお示しし、追加料金が発生しないことを先にご説明しています。広くなった和室を前に、M様が『これで気持ちよく過ごせる』と話してくださったのが心に残りました。
